コンパクトカーについて
コンパクトカーの人気が上がってきています。コンパクトカーと言えば、小型で小さい車のことですが、燃費も向上しています。つまり低燃費のコンパクトカーが増えているわけですね。最近のガソリンが値上がりする情勢で低燃費車が注目を集めています。
またコンパクトカーは、ボディサイズが小さいので取り回しが楽ですね。都会の狭い路地や駐車場の出し入れにも重宝するサイズです。このため女性の人気が高く、セカンドカーとして使う家庭も多くなっています。
コンパクトカーの大きな特徴は、価格が安いと言うことです。クルマそのものの値段も安いのですが、税金や車検などの維持費が安いところが人気となっています。ガソリン代も安くなりますし、フェリーに乗った場合も安い運賃で利用できます。
今までのコンパクトカーは、小さくて安価な分乗り心地や安全性に難点がありました。しかし最近のコンパクトカーは、安全設備も充分で高速運転や長距離ドライブにも使える性能の車が多くなりました。とくにヨーロッパ車はそうですね。高速道路でも安定してドライブできます。また、衝突や追突の安全性も向上しています。スポーツタイプのコンパクトカーも増えましたね。
コンパクトカーの車種
コンパクトカーと言えば、輸入車ではベンツのスマート(smart)があります。スマートの大胆なスタイルは人目を引きます。また、Aクラスも人気です。Aクラスは、ベンツのシッカリとした作りで、コンパクトカーの定番となっています。
ミニも人気ですね。ミニはBMWとなってモデルチェンジしましたが、根強い人気のプレミアム・コンパクトカーです。昔の英国のミニは、イギリスらしく自分で修理や改造をするマニア的な人気があります。生産は終わっていますが、中古市場では大人気のコンパクトカーです。他にも、フィアット500やシトロエンC2、フィアットのパンダなどがあります。
国産車では、トヨタ iQが話題となっていますね。スマートと同じようなコンセプトですが、iQは大人3人と子供1人が乗れて、全長が3m以内となっています。スマートよりも実用的なところが人気となりそうなトヨタiQは、プレミアムなコンパクトカーといえますね。
日本車は、軽自動車を生産しているため、コンパクトカーは沢山あります。なかでも、ダイハツのコペンはユニークです。国産車では少ない2シーターのオープンです。また、三菱のパジェロミニも四駆のコンパクトカーとして人気の車種です。軽自動車は、4人乗りで荷物も運べて税金も安い、駐車スペースも狭くて済むし、燃費もよい。さらに性能は年々向上しているの、街乗りには最適なコンパクトカーです。
コンパクトカーの新型車
トヨタ iQはこれから発売される新型車ですが、各自動車メーカーからは続々とコンパクトカーの新型車が予定されています。自動車は高級志向で大型化していますが、一方ではコンパクトカーなどのエコ車の需要も高くなっています。
スズキは世界戦略車としてコンパクトカーのスプラッシュを予定しています。スプラッシュは、ヨーロッパでエコの代表的なディーゼルも搭載します。
アルファロメオのMiToは、発売されたばかりの新型車です。アルファロメオ独特のフロントグリルと高速エンジン、6速MTと、スポーツタイプのコンパクトカーですね。