コンパクトデジカメの新発売
コンパクトデジタルカメラの機能は、高級一眼レフにも劣らなくなっています。とくに最近になって新発売されるデジカメメーカーの商品は、この傾向が高くなりました。このサイトでは、各メメーカーの特徴あるコンパクトデジカメを紹介します。
まず一つ目が、富士フイルムの「FinePix J150w」です。光学式5倍ズームレンズ搭載するコンパクトデジカメですが、35mm判フィルム換算で28〜140mmのズームとなっています。有名なフジノンレンズを使用し、迫力ある写真を撮影できます。CCDは有効1000万画素、最高感度はISO 3200となっています。「FinePix J150w」は、毎秒30フレームの音声付き動画撮影ができるのも魅力です。
つぎに、キヤノンのコンパクトデジカメ「PowerShot」シリーズです。上位モデル「PowerShot SX110 IS」は、光学10倍ズームレンズを搭載しています。しかも、光学式手ブレ補正機構付きです。焦点距離は36〜360mm(35mm判換算)で、F値はF2.8〜4.3と明るいレンズが特徴です。CCDは有効900万画素の1/2.3型です。また、PowerShotの魅力は画像処理エンジン「DIGIC III」ですね。動く被写体なども高画質で撮影することが可能です。
コンパクトデジカメの新商品
ソニーからは、サイバーショット「DSC-T700」が新発売となりました。有効1010万画素の1/2.3型Super HAD CCDを搭載しています。またレンズで有名なカールツァイス「バリオ・テッサー」を採用し、35〜140mm相当(35mm判換算)の光学4倍ズームレンズとなっています。「Cyber-shot DSC-T700」は、3.5型のエクストラファイン液晶をタッチパネルとして使え、直感的な操作が使いやすい設計となりました。
オリンパスのコンパクトデジカメ「μ 1050SW」は、ユニークな操作が特徴です。デジカメ本体を指先で「トン・トン」と叩く(タップ)ことで撮影ができます。もちろんシャッターボタンでも操作できますが、手袋はめたときなどは便利な機能です。「μ 1050SW」は、有効1,010万画素の2.33分の1型CCDを採用しています。「μ 1050SW」の一番の特徴は、水中撮影も可能な防水・防塵機能です。水中で操作するタップコントロール機能は、撮影を楽しくする機能です。
カシオのコンパクトデジカメ「EX-Z300」は、肌をきれいに撮影できる「メイクアップ機能」を搭載しています。光の強弱を12段階に調整し、くすみやシワを目立たせない写真が撮れます。画像サイズ1280×720ピクセルの動画を撮影できるHDムービー機能も特徴です。有効画素数1010万画素のCCDと光学4倍ズームレンズが採用されました。
コンパクトデジカメの特徴
今年のコンパクトデジカメの秋冬モデルは、高倍率、高画素が一つの特徴です。ほとんどのカメラメーカーの新商品が、有効1000万画素以上のCCDを採用し、ズームレンズの倍率も7倍以上となっています。コンパクトサイズのカメラボディに、7倍や10倍のズームレンズが収まる技術は評価に値します。また、画像処理機能もメーカーの特徴が現れ、高画質の写真撮影が可能となっています。さらに、コンパクトデジカメの特長を生かした、防水タイプやタップ機能など、広い用途での楽しみが期待できます。